不安やストレスがなぜ、幸福度を高めるのか？
2020/03/21
メンタルコーディネーター
心理家の斉藤です。
昨日のライブはいかがだったでしょうか？
是非、感想などを送っていただけると嬉しいです。
昨日見れなかったという方は、是非、アーカイブをご覧ください。
そして高評価ボタンもお願いします^^
『なぜ心理学で国民が抱えるストレスが全て解決してしまうのか？』 ライブ
昨日のライブでは、
なぜ僕が一般社団法人クラブヒーローズを立ち上げたのか？
その想いも語りました。
こんな時代からこそ、世の中はヒーローを求めている。
僕はヒーローを育成するジャムおじさんになれたらいいなと思っているんです。
もし、あなたも自分の中にある才能を活かして
誰かにとってのヒーローになりたいという思いがあるのであれば
２３日から始まる、「５日間無料オンラインサロン」に是非参加してください。
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昨日のライブでは、不安やストレスがなぜ、幸福度を高めるのか？
そして、幸福度だけでなく、満足度、達成感、GDPが高く、寿命が伸びる理由も
ご理解いただけたのではないでしょうか。
不安やストレスをネガティなものと決めるけて
拒絶するのではなく、
本当のことを知ることって大事ですね。
不安やストレスだけでなく
世の中にある「当たり前」と言われているものを
一度疑ってみることってとても大切。
「不安」には２種類の不安があるとお伝えしましたが、
変化を求めて動くことによって生まれる「不安」は
むしろウェルカム！！！
どんどん動いていきましょう。
特に今のコロナショックで
世の中が不安でいっぱいの時こそ
自分の中に「ある」ものを見つけて
自分のできるアウトプットをしていくことです。
その行動が安定感を生みます
挑戦し続けることが不安対策になり、
変化していくことでしか安定しないのです。
「大変だ」「大変だと」とみんなが慌てる
「大変だ」の連鎖が大恐慌となっていきます。
「大変だ」から生まれる「不安」の連鎖に巻き込まれない方法は
自分には何ができるかなと自分への問いかけをすること。
困った困ったと過去に縛られるのではなく
困ったからどうする？
という未来志向になれれば
そこから何かが生まれます。
不安や恐怖、逆境やピンチは
新しいアイデアを生み出すチャンス。
新しいアイデアを生み出した人が
影響力を持ちヒーローになる。
何かしたい 貢献したい 行動したい
というヒーローを世界は待っています。
自分には何ができるのかなと考えること。
みんなに希望を照らすような生き方
発信、貢献、役割を果たしてく、
未来志向な人たちがリーダーとなり
信頼と影響力と持つようになっていきます。
「やる（行動する）」ためには
自分は「ある人」と信じることから始まる
何かを与える人になろう！
是非、あなたにもそんなヒーローになってもらいたい
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