向き合い受け入れていくことが幸せの入り口
2018/02/08
こんにちは。
個の魅力を高める専門家
セルフマネジメントプロデューサー
メンタルコーディネーターの斉藤恵一です。
昨日は大雪の長岡へ！！
今年初のしょうへいの店さんでのスタッフ研修。
今年は若手スタイリスト中心に
ブランディングとマインドセットの
共有で組織力を上げていきますよ〜〜♫
指名客を増やして、
売り上げを上げていくためには
自分のUSPを明確にして
ターゲットに向けて発信して出会い
興味を持ってもらいファン化させていく。
言葉にするのは簡単ですが
では、あなたのUSPは何ですか？
と聞かれてすぐに答えられう人は少なく
まずはUSPをロジカルにしておく必要が
あるわけです。
そして、USPを探り当てるとき
機能的価値はUSPになりにくく
情緒的価値を明確にしていく必要があるわけです。
あなたを指名するメリットは？
あなたを指名するとどんな変化があるのか？
あなたを指名すると何が得られるのか？
それを見つけ、自信を持って発信していくためには
まずは自分としっかり向き合い、自分のことを理解し
自分自身を受容していくことが求められるます。
今、うまくいっていない人は
能力や才能がないのではなくて
自分の活かし方が間違っているだけです。
そして、なぜ、活かし方を間違えるのかといえば
自分自身と向きあることを避けてきているからです。
自分自身を知り、受け入れることは
実は大きなチャレンジです。
しかし、チャレンジには痛みを伴います。
その痛みを避けるから自分らしさが活きない・・・・・。
自分らしさを活かすヒントは心がざわついた人やコトにあります。
「イラっ」と感じたところに使命があったりします。
なぜ、心がざわつくのかといえば
そこにあたながこれまで避けてきた
コンプレックスや課題などがあるからです。
例えば、
あなたが「いつもよく喋る人」を見たとき
「うるさい！」と心がざわついたのであれば
そこにあなたのミッションが隠れているかもしれません。
「同族嫌悪」と言って、人は自分の弱点やコンプレックス
つまり、自分の中のネガティブな部分を
見せつけてくる人やコトに対して嫌悪すると言われています。
つまり、「うるさい」という事に対して
心がざわついたということは
本当はそこに憧れがあったり
自分がそのようにできないことへの
嫉妬や妬みがあったりして嫌悪したりするわけです。
だけど、それを受け入れないために
「イラっと」として「嫌い」と受け取り
そこを避けてしまうわけです。
だから、「イラっと」と感じたときには
そこにあなたの課題があり、
心の成長のチャンスがあるわけです。
「ここがあなたのティッピングポイントだよ」と
それを潜在意識が教えてくれていているわけです。
「イラっと」としたときは
避けるのではなく、
向き合い受け入れていくことが
実は幸せの入り口です。
是非、チャレンジしていきましょう！！
しょうへいの店さんといえば
これまでも様々なチャレンジを
実践してくれるサロンさんですが
今年も一緒に面白いことを
仕掛けていきますよ♫
check it out
ちなみに・・・・
しょうへいの店のお客様で
今、奇跡の歌声として話題の
琴音さんをご存知ですか？
http://kotone17utasuki.wixsite.com/mysite/about
オーディション番組「歌唱チャンプ」で
森久美子さんを号泣させ
審査員大絶賛の奇跡の高校生
僕もあの番組をみていて
鳥肌を立てていたのですが、
まさかあの琴音さんがしょうへいの店の
お客さんだったとは・・・・。
是非、皆様も琴音さんの
応援よろしくお願いします。
Let’s セルフマネジメント！！
Let’s
became a HERO！！
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