理想なパートナーと簡単に出会う方法
2020/07/24
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2020/07/24
「理想なパートナーと簡単に出会う方法」って
興味ありますか?
「理想のパートナーと出会えないんですよ〜〜」
僕の元にやってくる
質問の中で
結構、多い質問です。
「出会いがない」と
公言している人には
ある特徴があることに気づくのですが、
その特徴に気づくだけで
あっさりと、理想なパートナーと
出会えてしまうのです。
事実、僕は以前に
恋愛コンセルジュという企画で
半年以内にパートナーを見つけますと
コミットして「出会いがない」と
言っている人たちを
次々と成婚させることができました。
彼氏ができない人
彼女ができない人
は「出会いがない」と言います。
すると、多くの人たちは
もっと出会いの場にいって
いろんな人ととりあえず
付き合ってみたらいいじゃない
と思うかもしれません。
でも、
実は、「出会いがない」と言う人たちは
お見合いパーティーとか
合コンとか
マッティングアプリとか
結構、積極的出会いを求めて
行動しているんですよね。
しかし、
行動してても出会いがないと言うのです。
これが特徴なんです。
その人たちが狙っているのが
結構レアな存在を探して
「でもここが足りない」
「あれが足りない」
「もうちょっと」
と言いながら
なかなかOKが出てこないんです。
その根底にあるのは
ある心理なのかもしれないのですが・・・。
逆に「出会いはある」
という人にしてみたら
日常、出会いだらけな
訳なのですが、
同じ日常なのに
こんなにも違いがあるわけです。
ポイントは
「探す」と「見つかる」の違いです。
実は、理想の相手は
その辺に転がっているけど
バイアスがかかって
気づいていないだけ
理想なパートナと出会って
幸せな結婚をしている人は
探し回って結婚したのではなく
たまたま出会って
たまたま出身地が近くて
たまたま趣味も似ていて
たまたま気が合って
結婚してみたら
理想と思っていた相手とは
全く違うタイプであることが多い。
出会いに期待をしていたわけではなく
ごくごく自然に見つかるケースが多い。
で、出会いがないという人は
「いない」「現れない」
という大前提があると
目の前にいる男性が
恋愛対象外なわけです。
出会いがあるのが当たり前
出会いがないのが当たり前
「認知バイアス」が働いて
見つからないと思う人は見つからない
「認知バイアス」が働いて
見つかると思う人は見つかる
あるお店に行ったら
素敵な人がいたら
声をかけるか?
かけないか?
声をかけてはいけないという
ルールが盲目に
してしまっている
だから、その時点で対象から外れて
かっこいいなで終わり
可愛いなで終わり
出会っているけど
出会っていない状態
それで出会いがないという
出会いがある人は
出会いがあることが当たり前で
出会いはその辺に転がっているもので
失敗ても良いと思っていて
気軽に出会っていて
その相手とたまたま気が合って
深い仲になっていく。
ストライクゾーンが広いい人は
いいところ探しの天才
あ出会えないは
「失敗」してはいけないという
ハードルが邪魔をしている
オーディションが厳しいわけです。
当たる宝くじしか買わない人は
宝くじを当てることはできません。
そう言った思い込みが外れた時に
「ない」「ない」と
思っていたのに
こんなに近くにいた
といことに気づける
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