売れる書籍の秘密は、コンセプトに宿る独自性
2025/03/15
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2025/03/15
前回の配信では、「企画の明確化」が重要なポイントであることをお伝えしました。
そのためには、まず
自分自身を理解すること
が欠かせません。
「あなたに価値がない」のではなく、「その価値に気づいていない」だけというケースが多いのです。
まずは
自分の人生を振り返り、どのような体験や経験をしてきたかを整理する
ことをおすすめします。
また、AIによるプロファイリングをご希望の方には、
個別コンサル30分付き
の特別プランをご用意しました。
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さて、今回は
前回の続き
についてお伝えします。
企画の明確化ができたら、次に必要なのは
「売れるコンセプト作り」
です。
「売れる書籍の秘密は、コンセプトに宿る独自性」
にあります。
実は、
売れる書籍を作る上で最も重要なのは「コンセプト」
です。
コンセプトとは、単に
タイトルやデザインだけの話ではありません。
「どんな新しい提案ができるか
=
ターゲット
✖️
ノウハウ」
これを明確にすることで、あなたならではのテーマや視点が生まれます。
■
ターゲット
✖️
ノウハウの考え方
書籍という"商品"は、読者にとって
・「自分のためになる情報」
・「新しい発見をもたらすもの」
このどちらかの要素を持っていなければなりません。
ここで重要なのは、
二つの軸「ターゲット」と「ノウハウ」
です。
まず、
あなたのサービスやコンテンツはどんなノウハウを、
誰に向けて提供しているのか
を言語化してみましょう。
そして、もし
そこに独自性がないようであれば、
あるテクニック
を使って独自性を生み出すことが可能です。
このテクニックについては、
また明日の配信でお伝えしますね。
お楽しみに!
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